9月事業September Project
事業概要
| 事業名 | 9月事業 ひたちなかYEG×水戸YEG交流事業 RESPECT JOURNEY ~交流で深まる親睦と絆~ |
|---|---|
| 開催日 | 令和7年9月12日(金) |
| 時間 | 19:30~ |
| 場所・会場 | ホテルクリスタルパレス |
| 参加人員 | ひたちなかYEG50名・水戸YEG28名 合計78名 |
| 主管 | 親睦交流委員会 |
| 共催 | 水戸商工会議所青年部(水戸YEG) |
9月事業
事業目的
令和13年度日本YEG全国大会主管単会を競い、ひたちなかYEGと水戸YEGは切磋琢磨してきました。そして主管単会をひたちなかYEGが獲得した今、改めてお互いの健闘を讃えると共により一層強固な信頼関係を構築することが必要です。そこで、交流事業を通して両単会の親睦を深め敬い合う場を設けることで、より良い関係性の構築と継続的な協力体制の促進を目的とします。
事業内容
水戸YEGとの飲食を交えた交流、レクリエーションを開催いたします
【初めに】両単会テーブル毎に分かれて座って頂きます。司会進行の合図で自己紹介を行って頂きます。
【飲食】飲食を行いながら交流を深めます
【レクリエーション】テーブル対抗干し芋早食い対決
【最後に】集合写真を撮らせていただきます
委員長所見
今回のひたちなかYEGと水戸YEGの交流事業では、両単会のメンバーが顔を合わせ食事とレクリエーションを楽しみながら親睦を深める事ができました。ただの交流会ではなく、全国大会を競い合った両単会のメンバーがこの時期に交流をしたことに、「結果」の垣根を超えた価値のある時間であったと感じています。
一方で参加動員計画は全て実行しましたが、参加人員は目標人員に満たない結果になりました。
ひたちなかYEGは目標人員に対して参加率83.3%、水戸YEGは参加率70%で乖離がありました。様々な理由はありますが、水戸YEGメンバーへのアプローチの手段の確立、そして両単会が同じモチベーションで事業を開催できるよう年間スケジュールで共有できているとより参加促進につながるのではないかと感じました。
委員長としましては、他単会とのやりとりを上手く運べず委員会メンバーへ共有する際、事後報告が多くなってしまった事、委員会メンバーと共に作り上げている感覚が乏しく、当日の設えをお願いするばかりになってしまった事を反省しています。当初から共同LINEグループを作成しやりとりの一元管理をしていれば防げていたと思います。
また、ホテルクリスタルパレスの費用が2,200円予算額を超過してしまいました。
スクリーン費用が打ち合わせ当初は掛からないとの事でしたが、事業終了後の請求書には入っており、予定と違う支出が発生してしまったからです。今後は必ず事前に書面として見積書をもらうことを徹底すべきだと学びました。
最後になりますが、協力していただいた委員会メンバー、水戸YEG、ひたちなかYEGのメンバーの皆様、貴重な経験の機会を与えていただき本当にありがとうございました。
親睦交流委員会
委員長 宮内雄希
